雨漏りほど、家にいて嫌なものはありません。
雨が降るたびに、「ああ、またか」と憂うつな気分になり、毎回、雑巾やバケツ、お鍋を所定の場所に置き直し……さらに嫌なのが、いくらかかるのか、めったにないことだけによく判らない。さらに、誰に頼めば良いかわからなくて悩んでいる全国のあなた、私たち雨漏り博士工房へお任せください。
雨漏りの原因で、屋根がとれた、壁から漏れた、ベランダから漏れたと3種類あります。
電話での問い合わせでは、
①家の築年数
・10年以内ならば、家を建てた工務店に電話をしましょう。
無料で解決できます。
・築年数10年以内で、工務店が倒産していてた場合
かし保険に入っていれば、2割負担で解決する事ができます。
②家の形(どういう建物か)、何階建てか。
・屋根がある
・陸屋根(屋上があがれるもの/平らな部屋)
③屋根の素材
・和瓦
・洋瓦
・カラーベスト(平らな瓦で横に線が入っているもの)
・瓦棒(鉄製のもの)
・波板
④過去にも漏れた事があるか
また、どれくらいの期間雨漏りが止まっていたかもお伝えください。
修理費用は、屋根の形や種類、破損のレベル、築年数、素材等によって、全く違います。しかし私、秋山は、電話で「築年数」、「屋根の形」、「漏れた場所」、「屋根、壁、ベランダの素材と大きさ」「過去に漏れた事があるか」を的確に教えて頂けたら、修理内容と工事概算金額はお電話でお伝えできます。
ベランダからの雨漏りの場合、 屋根から漏れていたり、壁が割れていたり、塗装やシリコンが切れていたりなど、思いもよらない細かい部分から漏れている事が多くあります。
現場調査では、素材の細部などすみずみまでチェックいたします。
動画を見て頂ければわかる通り、雨漏りの原因をしっかり把握しているから、 適格な施工ができ、どんな雨漏りもピタっと止める事ができるのです。
雨漏りに関しては、雨漏りの専門家でないと雨漏りはわからないということが本当によくあるのです。
知識、ノウハウ、経験のない人に任せてしまうと、ただ、雨漏りをしていそうなところを工事しています。
あまりにも修理をしたけど直ってないケースが多くあります。
なので、私たち屋根のプロがインターネットを使い、電話でのアドバイス、直接現場に行き、調査いたします。お困りごとがあればいつでもお問合せください。
私、雨漏り博士こと秋山八士は30年間、屋根、防水、内装工事をして、「屋根外装調査士」の資格を取り、今までに3000件以上の雨漏り修理実績があります。だからこそ、確実にピタッ!と雨漏りを止めてきました。
雨漏り修理を依頼されるときは、安いからとか、大手メーカーだからといって安易に決めないで下さい。
必ず、資格証や、どれだけの雨漏りを直してきたのかを確認して、依頼して下さい。 有資格者や、屋根屋さんで、直った実績が多いところに依頼しないと、結局何度も修理する羽目になり、高い金額を支払うことになりますから。