私、雨漏り博士こと秋山は、18歳より板金業を始めて、30年間、大手ゼネコン、国・官庁関係の屋根、壁、防水工事の仕事をメインでしてきました。

６年前からインターネットで、職人が一般の方と直接やり取りする事が増え、それにより、お客様にとっても、職人にとっても得な事が多くある事に気づきました。

しかし、この時代だからこそ色んな職人がいます。
インターネット上でもきちんと見分け、きちんとした職人に仕事を頼む、相談をする事をしてください。

有資格者について、屋根壁工事業者は別名板建築板金業者と言われています。だから資格は建築板金一級技能検定合格証に成ります。
国家資格である一級技能検定合格すると職業訓練校の指導員を取る事も出来ます。又、基幹技能士の資格は、一級技能検定合格し職長や玉掛などの講習修了証を持ったが取れる資格なので基幹技能士が本当の所雨漏り調査士である事は間違いない。
資格とは車の免許と同じく確認は必要だと思っています。