1.どんな雨漏りも修理します
雨漏り修理は、雨漏りの部位によって、色々な工事が必要となります。
一般的には、雨漏り修理は、工務店さん、リフォーム屋さん、大工さん、瓦屋さん、防水屋さん、板金屋さん だいたい皆さんこんな方々にご依頼されます。
しかし、それぞれに得意種目、不得意種目があり、例えば三角屋根の建物で、屋根が原因というのであれば、 屋根の種類によって、瓦屋さん、板金屋さんたちが活躍しますが、 陸屋根と呼ばれる屋上が平らな防水の屋根に関しては、彼らが行っても施工できる人は少なく、 そういった場合は防水屋さんが活躍します。
リフォーム屋さんや工務店さんは、その会社が雨漏りを扱った経験が多ければ、ある程度は対処できますが、 基本は全て下請けに投げる事が多いので、下請けの技術力に左右されます。
下請けに投げてしまうと、どうしても価格が高くなってしまいますよね。
大手メーカーでも、雨漏り修理は受けてもらえますし、大手メーカーだからこそ、どんな雨漏りでも下請けに修理させます。
しかし、ここでもその下請けの技術力によって、どうなるかが決まります。
我々は、築3年とか5年とかいう築年数が浅い建物で、雨漏りをしている建物を見てきています。
そういった建物は、大抵が施工ミスが原因で雨漏りしています。
ですから、雨漏りがしやすいかどうかというのは、
施工した業者の技術力、ノウハウ、知識で決まる
そう言っても過言ではありません。
ですからこそ、私たち雨漏り博士工房へご依頼下さい。
雨漏り博士工房では、ちゃんとした資格を持ったそれぞれの分野のプロが、どの種類の屋根にでも対応できるよう、
万全の状況であなたのご連絡をお待ちしています。