
- 平成22年3月
- OT様
- 大阪府堺市南区高倉台
増築して屋根をして谷を入れましたが、樋が浅くみずきりから雨水がでています。 この場合、撤去するよりカバー工法により、工事費用が安くなりました。
- 平成22年3月
- I様
- 兵庫県神戸市北区
屋根瓦が、地震保険によりなおせるならば保険を使用したい。地震による瓦のズレにより雨漏りをしていました。
- 平成22年3月
- A様
- 大阪府尼崎市
雨漏り場所は1F和室天井より。昨年6月に入居された時からシミがありました。
タンスを押していたので気が付かず、服が濡れていたので確認した所、天井から雨漏りしていてリフォーム会社の大工さんにより点検口を付けて天井裏を見ました。
サイディングジョイント部コケがあり。雨水がまわっている事を確認しました。
サイディングジョイント部分はコーキングで仕上げるので、されていない事がわかりました。
全体部からキッチン、出窓下部の壁からの雨漏りのため、下地透湿防止紙のあやまりにより内部に入っている事がわかりました。
後、考えられる事は出窓周りの防水テープを取り付けていない事も考えられます。
- 平成22年3月
- O様
- 大阪府大阪市北区
屋上の防水シート工事と屋上屋根瓦棒にカバー工法により工事しました。
- 平成22年3月
- Y様
- 兵庫県尼崎市南武庫之荘
サイディングの下地が悪いため1F窓の上下雨漏りしています。
2Fの和室コーナー、サイディング、過度コーナー、下地シート悪いため雨漏りしています。
全面取替え工事をおすすめし、後は防水塗装工事があります。