雨漏り博士工房 雨漏り修理・調査なら雨漏り博士工房にお任せ
雨漏り博士工房の修理事例
  • 平成22年10月
  • O様
  • 京都府京都市中京区

天井部分2カ所からの雨漏りです。屋根部分を確認したところ、瓦が落ちているので、下地もいたんでいます。
よって、瓦を撤去して、下地木材で屋根を作ります。


  • 平成22年10月
  • E社
  • 大阪府寝屋川市

雨漏りの場所は壁面です。屋根は66折板を1枚で工事してあるためありません。
壁は窓周りのシリコンからと雨の量から、サイディングでしょう。下地防水紙にも問題があります。


  • 平成22年10月
  • T様
  • 大阪府守口市

カラーベスト下地ルーフィング材が悪いため、雨漏りしています。よって、カバー工法にて、ガルバリュウム鋼板を取付けます。


  • 平成22年10月
  • M様
  • 大阪府枚方市

金属サイディング、ベラン天井部、周ブチ役物。材料が普通、施工マニュアルには水切及び、オーバーハングを使用しなくてはなりません。そこに見切材を使用しています。
あと、ジョイント下地材、ジョイナー上部にも見切材を使用しています。よって、中にシリコン材を入れているが、切れたためでしょう。


  • 平成22年10月
  • T様
  • 兵庫県川西市

壁からのサイディングでは、雨漏りしていません。屋根からの2F角らかの雨漏りを確認して、間違いなく屋根です。



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